池永康晟インタビューその1:10年以上かかった肌色の追求
現代美人画のトップランナーとして活躍する池永康晟(いけながやすなり)。こだわりの肌色が生み出されるまでの過程や、遅いデビューまでの道のり、そしてこれからのことについて聞きました。
問:なぜ、画家を目指したのですか?

3歳の自我の目覚めの時に、自分は画描きに生まれたのだと思った。
だから、画描きになりたいと思ったことはありません。
折原一先生による「暗がり」にまつわる怪異のエッセイ|アートコレクターズ2019年1月号
昨年、バニラ画廊さんで行われた小説家・折原一先生のコレクション展「メメント・モリ」で、ひときわ異彩を放って評判だったのが、岡本東子の幽霊画《暗がり》であった。折原先生はそのことを受けて『アートコレクターズ2019年1月号』にて、「死の微笑-1枚の絵をめぐる怪異」というコラムを見開き2ページの紙面を割いて書いて下さった。