上根 拓馬

PROFILE
日本文化の中核をなすのは、インドから中国を経て伝わった仏教と、土着の自然崇拝である。日本人は唯一神ではなく、宇宙を構成する様々な役割を持つ「神」を受け入れて、さまざまな祈りを捧げてきた。

そして、戦後の子供の心を捉えたのはガンダムやエヴァンゲリオンなど、ロボットアニメである。悪を懲らしめる強い正義の象徴として、日本の子供はロボットヒーローが大好きである。上根の作品は、日本の新旧の文化を、現代の日本を表すメタファーとして造形する試みである。

時には本物の動物の骨を「顔」に持つカミネの作品は、日本的なものとは何か、という主題を追求する。
HISTORY
2019
個展「Takuma Kamine: Myо̄-о̄ in the Shell Interpretations of Buddhist Sculpture」(国際交流基金LA/アメリカ・ロサンゼルス)
「MYO-O,Replicate drawing No. 2 Trailokyavijaya」がLACMAのパブリック・コレクションに収蔵(アメリカ・ロサンゼルス)
「8 Guardians, the Vidya ver. 2017 Trailokyavijaya」がLACMAのパブリック・コレクションに収蔵(アメリカ・ロサンゼルス)
「8 Guardians, Drawing No. 2 Trailokyavijaya」がLACMAのパブリック・コレクションに収蔵(アメリカ・ロサンゼルス)
2018
「Japonica Buddha」The Hive Art Gallery and Studios(アメリカ・ロサンゼルス)
「上根拓馬展 Sahasrabhuja R.K ∞/1000」arton art gallery(京都)
2017
「上根拓馬展 Apsaras in flight 」gallery COEXIST-TOKYO/EARTH+GALLERY(東京)
「上根拓馬展 Apsaras in flight 」 Art Fair TOKYO 2017/Gallery 香染美術(東京)
「上根拓馬展 21世紀、高天原のゆくえ 」Bunkamura Box Gallery(東京)
2016
「上根拓馬展Hole dimension 8Gardiens+α」arton art gallery(京都)
「See Visions展」 アートン アートギャラリー(京都)
2015
「上根拓馬展 焔…HOMURA 」gallery COEXIST-TOKYO/EARTH+GALLERY(東京)
「KAN-HIKARI ART EXPO 2015 」(京都展、鎌倉展)
2014
「上根拓馬展 32G→28Gardiens L T M 」arton art gallery(京都)
「I氏コレクション展 」阿久津画廊(群馬)
「KAN-HIKARI ART EXPO 2014」建長寺(神奈川・鎌倉)
2013
「- 画廊からの発言- 新世代への視点2013 上根拓馬展 12 Gardiens, the Devas 」GALERIE SOL(東京)
「- カラーチャートによる煩悩の開示 108 guardian Golden DAIDARA- 」メタル・アート・ミュージアム 光の谷(千葉)
2012
「NEW CITY ART FAIR, Taipei 」gallery COEXIST-TOKTO/EARTH+GALLERY(台湾・台北)
2011
「12 Guardian - M 」GALERIE SOL(東京)
「I氏Y氏コレクション展 」阿久津画廊(群馬)
2010
「BAVEL’s / バベル 」GALERIE SOL(東京)
「東京コンテンポラリーアートフェア +PLUS Tokyo Contemporary Art Fair2010 」東京美術倶楽部(東京)
2009
「Atlanticus / アトランティクス 」GALERIE SOL(東京)
2008
「第4回ムーブアートマネージメント・ポートフォリオコンペティション 」審査員賞受賞
2006
「第4回ムーブアートマネージメント・ポートフォリオコンペティション 」審査員賞受賞
「飽食のアダムとエバ 」gallery OPEN DOOR(東京)
2005
「混沌∞秩序 」gallery OPEN DOOR(東京)
「美術誕生 受賞作家新作4人展 」八王子市夢美術館(東京)
2004
「開けゴマ! vol.2 美術誕生 」八王子市夢美術館(東京)
「開けゴマ! vol.2 美術誕生 」準大賞受賞
2003
「東京ワンダーウォール公募2003 」東京都現代美術館(東京)